ゲーム史に残る名作！ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・
都内は氷点下の気温が続きますね、
みなさん夜はあったかくしてゲームをしてください。
どうも、たっつんです。
今日はついにあの名作をご紹介！
確実にゲーム史に残るソフト、「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・」です。
今や知らない人は日本にいないんじゃないかと思えるほどの日本を代表するRPGですよね。
<どんなゲーム？>
ドラゴンクエストは王道のロールプレイングゲームで、その第３弾に当たる「ドラゴンクエストⅢ」はファミコン用ソフトとして1988年に発売されました。
当時は一大社会現象を巻き起こし、平日にも関わらずお店の前にはソフトの購入を求めて1万人もの大行列が出来たそうです。
当時から人気の高さがうかがえますよね。
ドラゴンクエストシリーズは、俗にロトシリーズ、天空シリーズ、というように、幾つかのタイトルが世界観を共有しています。
たとえばロトシリーズはⅠ、Ⅱ、Ⅲ、天空シリーズはⅣ、Ⅴ、Ⅵといった具合です。
ただし続編というものではなく、単体でも十分に楽しく遊べます。
<ストーリー>
勇者オルテガが魔王バラモス打倒の旅に出て消息を絶ち、オルテガの息子の主人公が16歳の誕生日を迎えたところからゲームはスタートします。
父を探し、魔王バラモスを倒すために仲間をそろえてアリアハンから旅立ちます。
<職業とルイーダの酒場>
「ドラゴンクエストⅢ」からは、職業が存在しています。
主人公の勇者のほか、戦士、魔法使い、僧侶、商人、武闘家、遊び人、賢者と様々な職業があります。
アリアハンにはルイーダの酒場と呼ばれる旅人が集う場所があり、そこで好きなキャラクターを連れて旅に出ることが可能です。
名前も好きに付けれるので、自分好みの仲間を揃えられますね。
私はファイナルファンタジー歴代主人公（クラウド、スコール、ジタン、ティナ）の名前を付けて旅に出た幼き思い出があります。笑
<様々なプラットフォームで遊べる！>
やりたいけどそもそもゲーム機がないよ、と嘆いているそこのあなたに朗報です。
「ドラゴンクエストⅢ」は様々なプラットフォームで遊ぶことが可能、グラフィックの一新や新たな要素など盛り込まれたものもありますよ。
下記のプラットフォームから発売されていますので、当てはまるものが一つはあるはず。
・iアプリ
・EZアプリ
・Wii
・iOS
ゲーム内容は本当に壮大で、当時のキャッチコピーは「触れたら最後、日本全土がハルマゲドン」でした。その名の通り少しやってみるとその面白さに時間を忘れてやっちゃうこと間違いなしです。
是非プレイしてみてください。
