ファイナルファンタジーII:プレイ日記2
こんにちは、たっつんです。
「ファイナルファンタジーⅡ」のプレイ日記第二回です。
前回は最序盤の合言葉、「のばら」を覚えるところまでお伝えしました。
まだ戦闘すらしていませんでした。笑
今回は帝国との戦いがもう少し進展するところまでお届けします。
<アルテアの町〜フィンの町>
・アルテアの町
帝国に襲われたフィンの町からフィン王と王女ヒルダが逃れてきた町です。
反乱軍の本拠地でもあり、主人公のフリオニールたちの旅立つ町でもあります。
反乱軍の一員として認めてもらうため、フィンの町に残されている人たちを助けにいきましょう。
武器や防具は初期装備があるので特に購入はせず、回復魔法の「ケアル」と攻撃魔法の「ファイア」を購入しました。
・ガテアの町〜フィンの町
フィンへの道中にあるガテアの町で休息を取りながら、フィンの町へ。
フィンに入ると、見るからに強そうな兵士が町の中をうろついています。話しかけると「キャプテン」との戦闘に突入してしまいます。
力の差がありすぎるので、今はどうやっても勝てません。話しかけずに情報が集まる酒場を目指しましょう。
酒場の奥へ進むと、カシュオーンの王子「スコット」が瀕死の状態となっています。
彼から「リュート」を受け取ってアルテアの町に帰還です。
アルテアに戻ったら早速ヒルダへ報告に。
ヒルダに認めてもらい、白魔道士の「ミンウ」とともに反乱軍装備強化のための「ミスリル」を持ち帰る任務を託されます。
Point1.
白魔道士「ミンウ」はたくさんの白魔法を高いレベルで初期から覚えています。
自分と相手のHPを入れ替える「チェンジ」の魔法を使えば、あの「キャプテン」ですら倒すことも可能です。
・パルムの町〜ポフトの町〜サラマンドの町
港町パルム〜ポフトと船を乗り継ぎ、ミスリルを手に入れるため、北の町サラマンドを目指します。
サラマンドに着くと反乱軍のメンバーである「ヨーゼフ」がいますが、ヒルダの使いだと言っても信じてもらえません。
信用してもらうために、西のセミテの滝に囚われている町の男たちを救出に向かいます。
Point2.
道中のポフトでは飛空挺乗りの「シド」に会うことができます。
「シド」といえば、歴代のファイナルファンタジーシリーズに重要な役回りで出てくる名前ですね。
ファイナルファンタジーⅡが初回登場となりますが、ダンディなおじさんだったようです。
無事ミスリルを手に入れて、反撃の狼煙をあげることはできるのでしょうか。
そしてこの調子だとプレイ日記はPartいくつまで続くのでしょうか。笑
プレイ日記3を乞うご期待!!