スーパーファミコンの名作RPG!風来のシレン
みなさま、こんにちは。
Jと申します。
よろしくお願いします!
今回ご紹介するのは、スーパーファミコンの名作!
1995年12月1日に発売された、ダンジョン型RPGの「不思
ご存じの方も多いと思いますが、子どもの頃に大変お世話になった
このゲームの物語としては、主人公のシレンが伝説となる「黄金の
そしてその冒険としてダンジョンに入っていくのですが、ダンジョ
ちなみに行動はターン制となっており、シレンが1歩動けば、敵も
と、ここまでがざっくりとしたゲームのご説明ですが、このゲーム
まず1つ目は、ゲームバランスが良いこと!
モンスターの強さや、登場するアイテムの効果などのバランスが良
最初にハマった小学生の頃でも十分楽しかったですし、大人がやっ
そして2つ目は、グラフィック要素!
ダンジョン型のゲームでよくあるのが、変わり映えのない無機質な
ゲームの進行に関係ないは関係ないのですが、同じ背景だとなんだ
しかしこのゲームは、渓流や峠、森林などを越えていくので「冒険
また、装備する武器もカッコイイ!!
スーパーファミコンなのでドットが粗いのですが、それでも「カッ
中には見た目だけカッコよくて、武器としては弱いものもあるので
そして、最後の3つ目が「やりこみ要素」が豊富にあること!
本編の「黄金郷まで辿り着くまでの物語」の他にも、登場する別キ
(どちらかと言うと、こっちの3種類のダンジョンの方が面白いで
より頭を働かせて、戦略を練りながら進んでいき、攻略したときの
大人気なので続編も出ていますが、まずが大元となったスーパーフ
ダークで素敵な世界でマゾの旅~ダークソウル~
こんばんは!!
今後投稿することになったウドです。
そんな僕が本日紹介するのはダークソウルです。
PS3で2011年に発売されたアクションゲームですが、
このゲームの特徴はとにかく死にやすい!
もうばったばった死んでいきます。
世界観としては中世ヨーロッパをもとにしており、
甲冑を着た騎士とか、さも魔法使いですよ!って格好したローブとか
ロードーオブザリングとかが好きな人なら絶対に
心ときめく素敵なゲームになっています!!
その世界観の中を主人公は縦横無尽に駆け回ることができる
オープンワールドという種類のゲームです。
その中で主人公は「不死人」として死なない体を
引きずりながら世界を席巻している王たちに謁見しに行く。
そんなストーリーとなっております。
敵の中にはアラクネ、デーモン、トレントや竜などありとあらゆるヨーロッパ
の幻獣、神話生物が敵として出てきます!!
グラフィックもとてもきれいで高画質PS4の性能をいかんなく発揮した
ゲームです!!
そんな素敵な世界観ですがダークソウルは本当に高難易度のゲームです。。。
謎解きの要素はあまりありませんが、いかんせん他のアクションゲームに比べて
難易度が高い!!
敵の攻撃に対してだいぶ貧弱な体力。
数に限りがある回復薬、体力が全快できますが
敵がすべてリポップ(もう一度出て来ることです!!)するセーブポイント
もうやめて!!って思えるほど押し寄せてくる上に
いやらしい配置でありながら、なかなかな攻撃力を持つ雑魚敵。
こんなんどうやって回避すんねんって思えるような強攻撃を仕掛けてくるボス
一度死んで回収できずにもう一度死んだらそのままなくなるお金兼経験値
これらすべてがゲーム中ずっとプレーヤーを襲ってきます。。。
オンラインにつなげば他にオンラインでつないでいる人の
墓標が見れるためよくプレイヤーが死ぬポイントは
墓標だらけになっていることがままあります。
ただ、ダークソウルのすごいところは絶対にクリアできないなんてことはなく
本当にぎりぎりのクリアできる水準の敵を最後まで
ぶつけてくることだと思っています!!
すべての困難を乗り越えてボスを倒し新たな強さを手に入れる快感を
得る!!マゾゲーの代名詞としても有名なこのゲーム
是非皆さん一度やってみてはいかがでしょうか!!
【大興奮】スマブラがNintendo switchで登場する!
こんにちは、チョキリスです。昨日の投稿に引き続き、
話題は「大乱闘スマッシュブラザーズ」です!
先日、任天堂から初登場映像が公開され、国内外で盛り上がりを見せています。
ハードウエアが未だに人気が絶えない「Nintendo switch」です。
そして3月8日にswitch版スマッシュブラザーズの初登場映像が公開されました! 詳しい情報はこれからですが、Nintendo switchの機能で最大8人同時プレイも可能なので、文字通り“大乱闘”になることも期待できそうです。また大人気ソフトのスプラトゥーンのキャラクターの戦い方がどんなものになるのか?ハード面でもソフト面でも発売が待ち遠しいです。
大乱闘スマッシュブラザーズ(仮称) | Nintendo Switch | 任天堂
【おまけ】海外の盛り上がりもハンパない!
この初登場映像を見た海外の盛り上がりに思わず、自分もテンション上がります!!
↓↓
4人対戦がアツい!大乱闘スマッシュブラザーズ
こんばんは、たっつんです。
本日は「大乱闘スマッシュブラザーズ」をご紹介します。
子供時代、よく友達の家に遊びにいってハマったゲームがこの大乱闘スマッシュブラザーズ、略してスマブラでした。
今では当たり前ですが、当時では斬新な4人同時対戦、任天堂のオールスターたちが参戦するなど、とても魅力的なゲームです。
ルールはいたって簡単で、操作キャラクターを1人選び、攻撃して相手をステージ場外に落とすだけ。
落とした「撃墜数」を競って勝敗を決めるゲームです。
<キャラクター紹介>
キャラクターは初めから使える8体と隠しキャラクター4体の計12体。
初心者のかたにおすすめなのは、動きが速く、敵を翻弄しながら戦えるファルコン、復帰力と早いスマッシュ攻撃を持つカービィでしょうか。
少し癖がありますがドンキー・コングやネスなど、使いこなせば強力なキャラクターも用意されています。
また、カービィシリーズでおなじみのマキシムトマトや、ポケットモンスターシリーズのモンスターボールなどもアイテムとして登場。戦いをより有利に進めてくれます。
<1人プレイモードもアツイ!>
みんなでわいわいやるのが醍醐味の本作ですが、1人プレイモードも熱中して遊んだ記憶があります。
選んだキャラクターで立ちはだかる敵を倒しながら進んでいくステージ制となっていますが、ジャイアントドンキーコングやメタルマリオなど、ここでしか戦えない敵もいますし、最後に立ちはだかるマスターハンドとの戦いは手に汗握ります。
難易度は5段階から選択が可能で、残機数やタイムも自分で決めることができるので、極限まで条件を厳しくして挑むのも上級者にとってはやりがいのあるモードだったのではないでしょうか。
1999年に発売された本作ですが、なんと公式ホームページが今でも存在していました。
https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/
時を感じさせるホームページですよね、大人世代の方達が懐かしんで遊ぶもよし、今の子供達が遊んでも十分楽しめる本作。
是非一度プレイされてみてはいかがでしょうか。
最強のデビルハンターに、俺はなる!~デビルメイクライ~
どうも、量産型佐藤です。
今回は前回のバイオハザードに引き続いてホラーゲーム…
と見せかけてこちら!スタイリッシュアクションゲームの原点!
「デビルメイクライ」
です!
実は先日紹介したバイオハザードシリーズとして、
アクション性を追求した次回作として作ろうとした経緯がある本作、
やったことない要素を詰め込んで煮詰めたら全然違うけど超うまい
不思議な料理ができたでござる。といった感じのゲーム。
ストーリーはバイオハザードと打って変わって単純明快
「悪魔に家族を殺され、悪魔狩人になった主人公ダンテが
家族の仇が潜伏する孤島へ悪魔狩りに行く」
という内容です。
とにかくプレイしてる時は、
ワクワク感とドキドキ感が凄いです。
まず舞台となる孤島と古城ですが、
描写の一つ一つが非常に凝っていて、かつ無駄がない。
序盤はただの絵画だったものが、後半では隠し通路になったりします。
操作性は軽快で、主人公が人間を超越してるので大剣も軽々と振り回し、2丁拳銃を
放ちながら、並み居る悪魔を次々と倒していきます。
蝶のように舞い、蜂のように刺すを地で行く戦闘スタイルで、
実際、どれだけ無傷で絶えることなく攻撃を加えて敵を倒すことができたかを評価する
スタイリッシュランクというものもあります。
そして、エネミー。敵キャラですが、こちらも設定から大分作りこまれています。
低級の悪魔は依り代が無いと現実世界に干渉できないので、弱点も依り代だったり、
後半は孤島そのものが悪魔の巣窟である魔界に変わっていくので
雑魚敵も依り代に頼らない強力なものがいっぱい出てくるようになっていたりと
常に緊張感のある戦闘を繰り広げることになります。
この作品はシリーズになっていて、現時点でナンバリングで4まで、
新装版?で1作ほどあるんですが、
1は全シリーズの中で特に上の緊張感を強く感じます。
部屋に入った時の物音で敵の出現を感じ取って、BGMと共に交戦に入り、
一筋縄でいかない敵との死闘…
後期のシリーズでは
「いかに華麗に敵をサンドバックにするか」な部分があるんですが、
1は文字通りの死闘で、歯ごたえのある難易度が心地いいです。
あと演出もやたらとカッコイイ!
最初の大ボスである蜘蛛との決着シーンは
演出もあいまって余韻が最高だし、
最強武器の入手ムービーの悲壮感と高揚感が入り混じった感じも
プレイした時はテンション上がりっぱなしでした!
バイオハザードと並んで、アクションゲームの1ジャンルを開拓した
原点となるゲームでいまだに色褪せない魅力を放ち続けるゲームです。
10年以上前のゲームなので、美麗なグラフィックとは言い難いですが、
王道中の王道を行く作品なので、アクションゲーム好きなら一度プレイすると
のめりこむこと請け合いです!
アクションホラーの金字塔~バイオハザード~
どうも、量産型佐藤です。
今回ご紹介するのは!
PSソフト「バイオハザード」
あらゆるアクションホラーの原点となったご先祖様、
ホラーゲームというジャンルを確立させた大ヒット作です。
今さら?いやいや、今だからこそ原点に回帰するのもいいかと思い、
今回の紹介に挙げてみました。
ストーリーはざっくりというと
「謎の洋館とそこに現れた元人間や生体兵器からの脱出劇」です。
この作品を通して、それまではマイナーな存在だったゾンビが一躍有名有名になりました。
このゲームがホラーゲームとして凄いポイントが、個人的には3点あって、
一つ目は
「あらゆる工夫を凝らした演出」だと思ってます。
ゾンビがウィルスに感染してゾンビ化した元人間というバックボーンもあって、
洋館の至るとこには手記や研究資料が転がっているのですが、
そうしたものの中には徐々にウィルスに侵食されて行く経過が掛かれたものもあり、
特に何が起こっているのかもわかっていない序盤はプレイヤーもびくびくしながら
進んでいるのでこうした演出でよりゲームへの没入感が上がっていきます。
※かゆ…うま…、等
そして二つ目は
「弾数とも所持品制限」です。
このゲーム、攻撃手段は銃による射撃が基本なのですが、
所持できる弾と武器に制限があり、無限にわき続けるゾンビを相手に
常に残弾を意識し続けなければならないのです。
無作為に使いすぎるとボス戦のような逃走不可の敵との遭遇時に
残弾0の状態で挑む羽目になったりしてしまいます。
なので、交戦は最終手段で、基本的には弾の節約をしていくことになるのです。
しかし、ここで最期のポイントが活きてきます。
その最期、三つ目のポイントが
「操作性の悪さ」です。
このゲームとにかく操作性が独特で慣れるのに時間がかかるんです。
十字キーの↑で前進、転進は↔キーなのですが、この転進がただやると結構時間がかかるのでもたつくんです。
ゾンビも他の生体兵器も至るところにいる上に、時には突然現れることもあるんですが、かなり突然なためプレイヤーがパニックになって操作ミスをしてゲームオーバー…
なんてもこともザラにあって、いろんなところでトラウマを植え付けられます。
上のシーンは序盤でのゾンビ犬との初めての交戦シーンなんですが、
無音の廊下を走り抜けようとしたらいきなり窓ガラスを突き破って突入してきます。
私含め多くの初見プレイヤーを縮み上がらせた有名シーンです(笑)
しかもこのゾンビ犬、それまでののろのろとしたゾンビと違い、
犬らしい機敏な動きで向かってくる難敵です。
登場でパニックになり、操作ミスを起こしまくってここで死亡したプレイヤーも
続出したとか…
魅力を紹介していくと数限りない本作ですが、
最近多い、「リアルなグラフィックによる恐怖」に
頼れなかった昔だからこそ、あらゆる手段で恐怖を演出している本作には
改めて学ぶことも多いと感じます。
実際、大人になった今でもこの先が分かっているはずなのに
怖いことも多く、伝説の名作の力強さを思い知る作品です。